ラムネ 第3話「ちっちゃなイトコと花火」感想

海沿いの近道



実習が忙しくて更新できませんでした(言い訳)
いまさらな感じですが、第3話の感想をば


子供時代のエピソードは、畑での初めての「貸し」。
健次が七海の魚の髪飾りを指ではじいたことに対する七海の提案です。
第1話や、2話でも「貸しにしておく」といった台詞がありましたよね。

しかし、今回の子供時代の絵の崩れはひどかったな…。
せめてDVDではクオリティ高くしてほしい…。
買うかといえば、…ですが。


さて、現在。
バスに乗って健次と七海たちの住む街にやってくるひかり。
健次はひかりにヤドカリをプレゼントしようと画策。登校中にヤドカリをつかまえ、かばんの中へ。

七海はだいぶたってから何をたくらんでいるのかと問い詰めるけど、どうしてこの時点で気づかないんだ!!w
後ろで一部始終見てたんじゃないのか?


学校に着いてからは、かばんに入れたヤドカリと格闘する健次。ゲームではここでの言い訳として選択肢があったりしました。
七海がしつこく問い詰めるのでw、観念してヤドカリを七海の前に突き出す健次。
七海、逃げる。


放課後、学校にきたひかりの頭にヤドカリを置くも、「子供じゃないんだから」とあしらわれ、蹴りを見舞われる健次。
七海、苦笑い。
ひかりをバス停に迎えに行った端野は、当然何も知らないw。


七海のお母さん、各務さんの喫茶店にて、畑に行った七海に忘れた帽子を届けてくれないかと頼まれる健次。
畑に向かうと、健次の家から出てきたひかりが「夜に花火をしよう」と提案。健次はしぶしぶ?承知し、七身のいる畑へ。
帽子を七海すぺしゃるにかぶせて、隠れて七海の反応を楽しむ健次。
ゲームでは「本気で隠れる」とかいう選択があったなぁ。


夜の花火では、端野が大活躍!
ひかりに言われて花火を買いに行かされたり(たぶん自腹)、いいとこみせようと頑張ったら、ひかりから「空気読め!」と怒鳴られたり。
こういう位置づけのキャラですw(結構好きだったり)


長くなったてしまいましたが、ここまでということで。
次回は「先輩」ですね。ってもう見た後なんですが…。